フリーランス理学療法士に必要なスキルとは?

今回はフリーランスに秘すようなスキルについてお伝えしていきます。

結論から言うと新卒からでも可能!しかも年収は確実に上がります!

目次

理学療法士でフリーランスとは?

以前のブログにも書いてはいますが業務委託という形で仕事をもらいます。

フリーランスというと理学療法士以外で物販やWEBライターなどをやるイメージがあるかもしれませんが私はPT一本

もちろん他にもぼちぼちしていますが、あくまでオマケです

6月現在の手取りで恐らく訪問加護ステーションの管理職より収入が多いです

私が聞いた話で比較しているだけなので場所にはよると思いますが、訪看管理職は年収600万前後といったところでしょうか

それよりは多いという事です。

収入だけ見たら40代のPTよりもらっている自信があります。もちろんリスクもあります。

フリーランスのリスク

もちろん良いことばかりではありません。かなりハイリスクです。

保証が全くない

これが一番のリスクです。客が途絶えたらそこで収入が0になります。

他の訪看では担当0でも30万そこそこ貰えるところが多いです。

働いても働かなくても30万と週4前後働いて50万どちらがいいのか

私は週4日で働き余った時間をブログなどに当てて収入を増やしています

PT以外で月5万は稼げていると思います。このお金は遊び代にしているので明確な数字は不明です笑

自分の実力で稼いだ金で遊ぶのがモチベになっているので頑張れるんですよね

話がそれましたがこの最大のリスクをどう捉えるかがフリーランスで食っていけるかどうかです

フリーランスに必要なスキル

私が思うフリーランスに必要なスキルはほぼ一つだと思っています。

挑戦すること

スキルというか精神論に近いです。正社員ではリスクを背負って何かに挑戦することはまずありません。

フリーランスになった場合、常に新しい事に挑戦し続けなければ食っていけません。

常に成長が必要なのです。理学療法士として勉強をし知識を極めるのも一つだと思います。

ただ勉強をどんなにしても環境次第では全く生かされません。

現に私は1~2年目の時に死ぬほど勉強しましたが環境によって生かされませんでした。

PT業界には経験年数だけの無能が腐る程います。だからフリーランスになったのです。

挑戦し続けたい、自分を成長させたいならフリーランスをおすすめします。

周りと合わないのではなく、合わせる必要がないのです。

挑戦もしない奴らはフリーランスをやってる奴に発言する権利もありませんので。

正社員なんて今月中にでも辞めて挑戦しましょう。

ブログみてフリーランス目指したいと思った方はTwitterでDMお待ちしています

私と新しい挑戦してみませんか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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